リングウッドのローカルルールとは
ここで言うリングウッドのローカルルールとは, リングウッドゴルフ場において, メル遊会のみが通用するルールである。一般的なゴルフのルール, リングウッドゴルフ場の(スコアカードに記されている)ローカルルールにこれと異なるものがあれば,メル遊会のローカルルールを適用する
メル遊会ローカルルールの目的
2つの目的がある
- スロープレーの防止
- ガーデンベッドの保護
ガーデンベッドの扱い
Ringwood Golf Courseにあるガーデンベッドのうち, 以下の3つのガーデンベッドについては, 特別なルールを適用する。- 9番ティーグラウンド前方にあるガーデンベッド
- 18番グリーン右側にあるガーデンベッド
- 2番グリーン手前左側, 3番ティーグラウンド上のプレイヤーを保護する目的のフェンス沿いのガーデンベッド
① 9番ティーグラウンド前方にあるガーデンベッド
ボールが見つかっても見つからなくても, ドロップゾーンに無罰でドロップできる。
ボールがガーデンベッド上で見つかって, かつそれが 打てる場合でもこれを打って続行してはならない。必ずドロップゾーンにボールをドロップして続行する。(いずれにしても無罰なので, ガーデンベッドの保護を優先する)
9番のドロップゾーン
レディースティーグラウンドの前の平坦部分。 
② 18番グリーン右側にあるガーデンベッド
ボールが見つかっても見つからなくても, ドロップゾーンに無罰でドロップできる。
ボールがガーデンベッド上で見つかって, かつそれが 打てる場合でもこれを打って続行してはならない。必ずドロップゾーンにボールをドロップして続行する。(いずれにしても無罰なので, ガーデンベッドの保護を優先する)
18番のドロップゾーン
18番グリーン横にあった植込みが撤去されたが, 18番グリーンと10番ティーグラウンドの間にウッドチップを敷き詰めたガーデンベッドがある。
正確には両ホールのカート道に挟まれた部分で, これを「18番グリーン横のガーデンベッド」として扱う。
このガーデンベッド内, もしくはその範囲に隣接する18番カート道にボールが落ちた場合は, 無罰でドロップゾーンにドロップできる。
ガーデンベッド内の場合は必ずこの救済を受けること。(ガーデンベッド内でのプレーを禁止する)
カート道上のボールは, 救済を受けてもいいし, そのまま打っても構わない。
ドロップゾーンは2つあり, どちらも排水口付近。
どちらのドロップゾーンを使うかは, グリーン横にある長方形のコンクリートのマークを境界とする。このマークより手前にボールがあるなら手前の排水口。
奥にあるなら奥の排水口を採用する。
- 手前の排水口: 排水口から1クラブレングス以内でホールに近づかない範囲にドロップ
- 奥の排水口: 排水口から1クラブレングス以内でホールに近づいてもよい
下記の写真は古い。近日中に新しいものに入れ替える。

③ 2番グリーン手前, 3番ティーグラウンド際のフェンス沿いのガーデンベッドの処置
追加: 2番フェアウェイ左側のガーデンベッドに沿ってあるカート道上にボールがある場合は、無罰で普通の救済を受けられる。
以下, 2番グリーン手前, 3番ティーグラウンド際のフェンス沿いのガーデンベッドについての規則。
原則: ボール探しをして, 制限時間3分を使い切っても見つからない可能性が高いと判断した場合。できるだけ早い段階で, 潔く諦める。
- 幸いにもボールが見つかった場合 (ボールがガーデンベッドに入ってなくても, それによってスイングができない場合を含む) は以下の2つを選択できる。
- 1罰打で所定のドロップゾーンにドロップする
- 通常のアンプレイアブル(1罰打)の処置をする。
ボールがガーデンベッド上で見つかって, かつそれが 打てる場合でもこれを打って続行してはならない。必ずドロップゾーンにボールをドロップして続行する。(1罰打を甘んじて受けること)
- ボールが見つからなかった場合も, 所定のドロップゾーンに1罰打でドロップできる。(諦めても紛失球の処理をしなくてよい)
2番のドロップゾーン
グリーンに一番近い木の後方にある排水溝の後ろ。排水溝よりフェアウエイ側に出ない事。

- グリーンに一番近い木の後方にある排水溝の後ろ。排水溝よりフェアウエイ側に出ない事。
④ ①~③以外のガーデンベッド
それ以外のガーデンベッドは特別なルールを適用しない。したがって,
- ボール紛失なら紛失球の処置をとる
- ボールが見つかった場合, 打てるなら無罰でそのまま打ってもよいし, アンプレイアブルの処置(1罰打)をしてもよい。(この部分は変更する可能性があるが, 現在はこのままとする)
OB境界線に関する注意
①9番右側のOBゾーン
9番ホール右側の木の奥数メートルの空き地はOBゾーンとなる。OB杭(またはマーカー)が3箇所あるので境界線を越えたかどうかを判定するために使用する。(後日写真を添付する)
②境界線にあるフェンス(13番左側と16番左側など)の扱い
13番ホール(登り坂パー5)左側,高速道路に面したところにフェンス(金網)がある。また16番(打ち下ろしパー3)左側は体育館の建物,それに続き駐車場との境界のフェンスがある。
これらは障害物であるがルール上の通常の障害物とは異なる。
障害物はルール上,人工物と定められているが、OB杭や、 OBラインの役割を果たす塀、壁、ネットなどは、人工物であっても、その範疇ではない。このことから,13番ホールの左側のフェンス,16番左側の建物及びフェンスが邪魔でスイングができない場合は、救済は受けられない。そのまま打つか、1罰打で、2クラブレングス以内、ホールに近付かないところにドロップする。
なお,アンプレイヤブルには,あと二つの措置(元の場所, またはホールからボールを通る直線の後方延長線上のどこかから打つ) があるが,上記ホールで,それらを採用するケースは少ないと思われる。もちろん本人の判断でどれを採用しても構わない。特にフェンスが邪魔になり,かつティーグラウンドから極端に近い地点にボールが行ってしまったことが明らか, かつボールが見えている場合,その場でアンプレイヤブルを宣言してティーアップして打ち直すのが最良の処置となるケースがありうる。これはスロープレー防止の観点からも好ましい。
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