Ringwoodのローカルルール

(最終更新日: 2025年9月11日)
Ringwood Public Golf Courseのローカルルール(注: メル遊会独自のローカルルール) は, 2024年3月に大幅改正された。旧ルールと比較しながらここに説明する。
追記: 2024年3月から10ヶ月間新ルールで運用したため, 旧ルールの比較掲載部分を削除する。
また, 2025年シーズン始めにあたり, 一部補正されている。

リングウッドのローカルルールとは

ここで言うリングウッドのローカルルールとは,  リングウッドゴルフ場において, メル遊会のみが通用するルールである。一般的なゴルフのルール, リングウッドゴルフ場の(スコアカードに記されている)ローカルルールにこれと異なるものがあれば,メル遊会のローカルルールを適用する

メル遊会ローカルルールの目的

2つの目的がある

  1. スロープレーの防止
  2. ガーデンベッドの保護

ガーデンベッドの扱い

Ringwood Golf Courseにあるガーデンベッドのうち, 以下の3つのガーデンベッドについては, 特別なルールを適用する。
  1. 9番ティーグラウンド前方にあるガーデンベッド
  2. 18番グリーン右側にあるガーデンベッド
  3. 2番グリーン手前左側, 3番ティーグラウンド上のプレイヤーを保護する目的のフェンス沿いのガーデンベッド
上記以外のガーデンベッドについては, ガーデンベッドを保護するための特別ルールは適用されないので, 通常ルールを適用する。すなわち, 紛失したら紛失球の処置, 見つかったら, そのまま打つかアンプレイアブルの処置を取る。

① 9番ティーグラウンド前方にあるガーデンベッド

ボールが見つかっても見つからなくても, ドロップゾーンに無罰でドロップできる。

ボールがガーデンベッド上で見つかって, かつそれが 打てる場合でもこれを打って続行してはならない。必ずドロップゾーンにボールをドロップして続行する。(いずれにしても無罰なので, ガーデンベッドの保護を優先する)

9番のドロップゾーン

レディースティーグラウンドの前の平坦部分。

② 18番グリーン右側にあるガーデンベッド

ボールが見つかっても見つからなくても, ドロップゾーンに無罰でドロップできる。

ボールがガーデンベッド上で見つかって, かつそれが 打てる場合でもこれを打って続行してはならない。必ずドロップゾーンにボールをドロップして続行する。(いずれにしても無罰なので, ガーデンベッドの保護を優先する)

18番のドロップゾーン

18番グリーン横にあった植込みが撤去されたが, 18番グリーンと10番ティーグラウンドの間にウッドチップを敷き詰めたガーデンベッドがある。

正確には両ホールのカート道に挟まれた部分で, これを「18番グリーン横のガーデンベッド」として扱う。

このガーデンベッド内, もしくはその範囲に隣接する18番カート道にボールが落ちた場合は, 無罰でドロップゾーンにドロップできる。

ガーデンベッド内の場合は必ずこの救済を受けること。(ガーデンベッド内でのプレーを禁止する)

カート道上のボールは, 救済を受けてもいいし, そのまま打っても構わない。

ドロップゾーンは2つあり, どちらも排水口付近。

どちらのドロップゾーンを使うかは, グリーン横にある長方形のコンクリートのマークを境界とする。このマークより手前にボールがあるなら手前の排水口。

奥にあるなら奥の排水口を採用する。

  • 手前の排水口: 排水口から1クラブレングス以内でホールに近づかない範囲にドロップ
  • 奥の排水口: 排水口から1クラブレングス以内でホールに近づいてもよい

下記の写真は古い。近日中に新しいものに入れ替える。

18番ドロップゾーン
18番ドロップゾーン

 

③ 2番グリーン手前, 3番ティーグラウンド際のフェンス沿いのガーデンベッドの処置

追加: 2番フェアウェイ左側のガーデンベッドに沿ってあるカート道上にボールがある場合は、無罰で普通の救済を受けられる。

以下, 2番グリーン手前, 3番ティーグラウンド際のフェンス沿いのガーデンベッドについての規則。

原則: ボール探しをして, 制限時間3分を使い切っても見つからない可能性が高いと判断した場合。できるだけ早い段階で, 潔く諦める。

  • 幸いにもボールが見つかった場合 (ボールがガーデンベッドに入ってなくても, それによってスイングができない場合を含む) は以下の2つを選択できる。
    • 1罰打で所定のドロップゾーンにドロップする
    • 通常のアンプレイアブル(1罰打)の処置をする。

ボールがガーデンベッド上で見つかって, かつそれが 打てる場合でもこれを打って続行してはならない。必ずドロップゾーンにボールをドロップして続行する。(1罰打を甘んじて受けること)

  • ボールが見つからなかった場合も, 所定のドロップゾーンに1罰打でドロップできる。(諦めても紛失球の処理をしなくてよい)
2番のドロップゾーン
グリーンに一番近い木の後方にある排水溝の後ろ。排水溝よりフェアウエイ側に出ない事。
2番ドロップゾーン俯瞰
2番ドロップゾーン俯瞰
2番ドロップゾーン位置
2番ドロップゾーン位置
 
  • グリーンに一番近い木の後方にある排水溝の後ろ。排水溝よりフェアウエイ側に出ない事。

④ ①~③以外のガーデンベッド

それ以外のガーデンベッドは特別なルールを適用しない。したがって,

  • ボール紛失なら紛失球の処置をとる
  • ボールが見つかった場合, 打てるなら無罰でそのまま打ってもよいし, アンプレイアブルの処置(1罰打)をしてもよい。(この部分は変更する可能性があるが, 現在はこのままとする)

OB境界線に関する注意

①9番右側のOBゾーン

9番ホール右側の木の奥数メートルの空き地はOBゾーンとなる。OB杭(またはマーカー)が3箇所あるので境界線を越えたかどうかを判定するために使用する。(後日写真を添付する)

②境界線にあるフェンス(13番左側と16番左側など)の扱い

13番ホール(登り坂パー5)左側,高速道路に面したところにフェンス(金網)がある。また16番(打ち下ろしパー3)左側は体育館の建物,それに続き駐車場との境界のフェンスがある。

これらは障害物であるがルール上の通常の障害物とは異なる。

障害物はルール上,人工物と定められているが、OB杭や、 OBラインの役割を果たす塀、壁、ネットなどは、人工物であっても、その範疇ではない。このことから,13番ホールの左側のフェンス,16番左側の建物及びフェンスが邪魔でスイングができない場合は、救済は受けられない。そのまま打つか、1罰打で、2クラブレングス以内、ホールに近付かないところにドロップする。

なお,アンプレイヤブルには,あと二つの措置(元の場所, またはホールからボールを通る直線の後方延長線上のどこかから打つ) があるが,上記ホールで,それらを採用するケースは少ないと思われる。もちろん本人の判断でどれを採用しても構わない。特にフェンスが邪魔になり,かつティーグラウンドから極端に近い地点にボールが行ってしまったことが明らか, かつボールが見えている場合,その場でアンプレイヤブルを宣言してティーアップして打ち直すのが最良の処置となるケースがありうる。これはスロープレー防止の観点からも好ましい。